日本人の4人に1人が悩む「胃腸の不快感」に効果的な10の食材 (3/3ページ)

Suzie(スージー)

■9:しょうが・・・小さじ1杯で胃腸を活性化!

しょうがに含まれる辛み成分ジンゲロンは胃腸を刺激して消化をよくする働きが、ショウガオールは胃液の分泌を促す働きがあります。ただし、一度にたくさん食べすぎると胃の粘膜を刺激しすぎてしまうので注意が必要です。

しょうがの摂取量の目安は1日10g。おろししょうがなら小さじ1杯程度です。冷奴の薬味などでさっぱりと夏を乗り切りましょう。

■10:玄米・・・食物繊維が白米の6~8倍

玄米に含まれるフィチン酸は、体内の有毒物質を排出する働きがあります。ビタミンやミネラル、食物繊維も豊富。

とりわけ玄米の食物繊維量は精白したお米の6~8倍です。日常的に摂取できる玄米なら、摂り続けることが大切な食物繊維の摂取源にピッタリです。

胃腸の調子が悪いと、体全体の調子が悪くなるもの。消化にいい食材をいつもの食卓に取り入れて、快適な生活を送りましょう!

(文/よりみちこ)

【参考】

10 Foods To Have In Dinner For Better Digestion-bold sky

近畿支部「ストレスと胃腸の病気」―日本消化器学会

腸内細菌と健康―厚生労働省 

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