「僕やってないもん!」非を認めない“嘘つきっ子”にママはどう対応すべき? (1/3ページ)
子どもが悪いことをしたときって「僕やってないもん!」とごまかしたりしませんか?
親からすると「なんでそんなすぐバレる嘘をつくの?」と思ってしまいますが、子どもにいくら言っても、なかなか非を認めようとしませんよね。
しかし、そんなときに無理やり子どもに圧力をかけて非を認めさせるのは、よくありません。子どもが嘘をついたり、意地を張るのは理由があるからです。
では、そんな子どもたちにどう対応すればよいのでしょうか?
筆者の経験もふまえて、子どもへの対応をご紹介します。
■人間関係に支障をきたすかも…?「嘘をつきやすい」時期と内容とは
子どもが嘘をつき始める時期ですが、2歳から少しずつ嘘をつくようになり、小学生に入るころには、かなり嘘をつくようになると言われています。
実際、実体験としてよく話を聞いていると、いたるところに嘘が混じっていると感じるのではないでしょうか。
この嘘にはいくつか種類があります。
(1)成長とともになくなっていく「空想に近い嘘」
例えば、子どもが「ヒーローになれるんだ」「お人形さんがおしゃべりするの」など、自分の空想の世界を本当の話としてとらえていることがあります。
この場合はかわいい話ですし、大きくなるにつれてなくなってきます。
(2)人間関係に支障をきたす?「友達の気をひくための嘘」
「俺、たくさんゲーム持ってるんだ」とか、「昨日、自転車に乗れたんだ」とか、自分ができないことをできているように言って、友達の気をひきたいがための嘘です。
子どものうちはかわいいですが、大きくなるにつれてこのような形で気をひくのは、人間関係に支障をきたすので、少し気を付けた方がいいですね。
(3)ママやパパにも原因あり?「親に怒られないためにつく嘘」
こちらは誰もが経験していることだとは思いますが、毎回このような嘘をつくようですと、ママ側にも原因があるのかもしれません。
例えば、普段から厳しく叱っているようですと、怒られたくないという気持ちが働き、ついつい嘘をついてごまかそうとしてしまいます。