ドイツが香るフランスの世界遺産の街、ストラスブールを歩こう (4/4ページ)



ひとつひとつが個性的で可愛らしい木組みの建物の数々は見ていてまったく飽きることがありません。
歩くだけで心踊る、ポジティブなエネルギーに満ちた場所です。
プティット・フランス周辺の川沿いは地元の人々の憩いのスポットになっています。

大人気の観光地でありながら、人々の日常が垣間見えるあたたかさもまた、ストラスブールの魅力です。
プティット・フランス地区の奥にあるのがクヴェール橋。

1200年から1250年にかけて造られた中世の城壁の一部で、13世紀には同様の塔が80以上も立っていました。
石造りの重厚な塔はこの街が歩んできた歴史の重みを物語っているかのようです。

歴史に翻弄され、しばしば悲劇の舞台となってきたストラスブール。
だからこそ、今も残る歴史的建造物の数々が奇跡のように感じられ、美しい街並みにいっそう心打たれます。
この街には訪れる人々の心を豊かにしてくれる魔法があるのです。
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