ドイツが香るフランスの世界遺産の街、ストラスブールを歩こう (3/4ページ)

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アルザス地方には手の込んだ個性的な看板がたくさんありますので見比べながら街歩きを楽しみましょう。

大聖堂の隣、観光案内所とは反対側にあるのがロアン宮。

18世紀にストラスブールの司教ロアンの宮殿として利用されていた優美な建物です。

現在内部は装飾博物館、ストラスブール美術館、考古学博物館の3つの博物館で構成されています。

美術館に入場しなくても門の中に入ることができますので、間近で壮麗な建築物を楽しんでみましょう。

続いて向かうのは、プティット・フランス地区。

運河に沿って美しい木組みの家々が並ぶ、ストラスブール観光のもう一つのハイライトです。

イル川の本流が4本に分かれる豊富な水量を目当てに、かつては漁師や製粉業者、皮なめし職人らで活気にあふれた地区でした。

雰囲気のいいレストランやカフェも多いこの界隈は、ランチやティータイムにもぴったり。

ここに残る家々の木組みの素地の大部分は16世紀末から17世紀にかけてつくられたものです。

木組みの家々が醸し出す素朴さとあたたかさに、フランスならではの洗練された感性が加わった街並みはまるで宝石箱のような美しさ。

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