親指の長さで見分ける!? 便秘の原因にもなる「骨盤のゆがみ」のセルフチェック法とは? (2/3ページ)
(1)プレママ編:親指の長さがゆがみ見分けるポイント!?
横に寝て足をまっすぐし足の親指の長さの違いを確認します。
親指の長さが違う方は、骨盤の左右の高さが違い、“ゆがんでいる”可能性大です! 産前の“ゆがみ”の原因のほとんどは、「日常生活の癖からくる」ものです。
体をねじった姿勢や、まっすぐ前を見ない姿勢を長く続けたりなど、偏った体勢をしていると、体が傾き、“ゆがみ”が発生してしまいます。
ずっと寝転がったり、横座りや、足を組むのもNGです!
(2)産後ママ編:「逆ハの字」に注意
横に寝て、足をまっすぐにし足先が“逆ハの字”になっていないか確認しましょう。
通常だと、まっすぐ向いていますが、骨盤が開いていると、こんなに足も開いているんです!
通常の足の角度より、少しでも外に広がっていたら、骨盤が開いている可能性があります。
■左右対称を意識したい!今すぐできる「骨盤ゆがみケア」
(1)プレママ編:「左右対称」を常に意識しよう
まず、左右対称を意識しましょう。
天に背筋ごと頭を引っ張られるように、しっかりと目線は前に。“かかと”から着地するようにして歩きましょう。
体重は、“左右均等”にかけるように。いい姿勢を意識して、慣れてきたら歩幅を広めに取るようにしましょう。
椅子に座る際は、背筋を伸ばし、坐骨を椅子に押し当てるようにしましょう。
また、パソコンを使用する際は膝と胸の真ん中は同じ方向に、パソコンに対して真正面に座りましょう。もちろん足は組まずに!
(2)産後ママ編:出産前の身体を目指して!「骨盤引き締め運動」が重要
出産後は、緩んだ筋肉を締めることにより骨盤を引き締め、安定させましょう。なるべく出産後に元の身体に戻るように、また不調や痛みが出ないようにしたいですよね。
まず、仰向け寝になり、足の裏を床につけ、肩幅に開いて膝を曲げます。床からおしりを浮かせましょう。