“不機嫌な果実”になる前に…。「本音から始まる夫婦関係」と円満のコツ (1/2ページ)

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“不機嫌な果実”になる前に…。「本音から始まる夫婦関係」と円満のコツ

本音で話が出来る関係ってステキですよね。

友達同士でも、夫婦でも、本音を言い合える2人は、目に見えない固い絆で結ばれているように感じます。

しかし、なかには本音を言い合うことで、関係が悪くなってしまう人たちもいます。中には、その気持ちを打ち明けられなかったり、打ち明けても理解されなかったりなどの不満から、ドラマ『不機嫌な果実』のように、不倫へと走ってしまうケースも……?

その違いは一体どこにあるのでしょう?

今回は、夫婦問題カウンセラーの高草木陽光が、“本音が言える夫婦関係と円満のコツ”をお伝えします。

■結婚後数年「お互いワガママ」に。変わってしまったのは、どっち?

結婚して数年経つと、どの夫婦もお互いに甘えが出てきたり、ワガママになってきたりします。

ただ、それは、“結婚したから変わってしまった”のではなく、“以前からそのような部分を持っていた”と考える方がよいでしょう。

そして、相手が変わってしまったのではなくて、あなたの“相手に対する見方”が変わってしまったのです。

例えば、新婚当初の休日。夫が映画のDVDを観ている横で、あなたは幸せな気分で夫に寄り添い、一緒に鑑賞していたあの頃……。

しかし、今はどうでしょう? 

休日に夫がDVDを観ている横で掃除機をかけながら、「そんなの観ている暇があったら少しは手伝ってよ!」とイライラした気持ちをぶつけているのが、現実ではありませんか?

夫がしていることは、新婚の頃と変わっていないのに……。

あなたが言葉を荒げてしまったり、夫と言い合いになったりすることがあるのなら、夫婦で“ネガティブ”な本音のぶつけ合いをしているにすぎません。

■本音を言い合って喧嘩になるのは、信頼感より「嫌悪感」が強い夫婦

ここで、本音を2種類に分けてみましょう。

“ポジティブ”な本音と、“ネガティブ”な本音です。

真から本音で付き合える関係というのは、時にはネガティブな本音を伝え、それに対して相手も素直に受け入れてくれる関係性です。

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