お産や母乳に悪影響!「冷え」が引き起こす6つの恐怖と今すぐできる対策 (1/2ページ)
妊娠前はそんなに冷えを感じなかった方も、妊娠すると冷えに悩むことがあります。実際に、筆者のサロンに来店されるマタニティーのお悩みも、冷えが多いんです。
これからの時期は、暖かいから大丈夫、と思っているママも多いと思いますが、大間違い!
夏は汗をかいたあと、冬よりクーラーの影響で体が冷えやすく、ママの体 だけでなく赤ちゃんにも悪影響を与えてしまうと言われています。
そこで、今回は、セラピストである筆者が、ママと赤ちゃんを“冷えから守る方法”をご紹介します。
■マタニティーは要注意!夏は「冷える」季節
妊娠すると、お腹が出てくることや、身体が重くなるにつれ、運動不足になって筋肉が減ってしまったり、同じ姿勢が長く続くことで血行不良になりやすいんです。
さらに、睡眠不足や「つわり」による倦怠感、イライラといったストレスで、母体の自律神 経が乱れ、血管が縮むことが“冷えの原因”となります。
さまざまな「体と心の変化」と、夏は、寒いくらいの冷房で「気温の変化」の影響を受けることになり、“冷え”が起きてしまいます。
甘く見てはいけません。体が冷えると、ママの体 だけでなく、赤ちゃんにも“多くの悪影響”を与えてしまうんです……。
■お産や母乳に悪影響!「冷え」が引き起こす6つの恐怖とは?
ただでさえ、女性を悩ませる冷えですが、マタニティーの体が冷えると、どうなるのでしょうか?
(1)つわりがひどくなる
(2)腰痛肩こりになりやすい
(3)消化機能が低下して便秘や、免疫力の低下につながる
(4)足がむくむ、つりやすくなる
(5)低体重児、逆子、早産、難産のリスクが高くなる
(6)産後母乳の出や、母乳の質が悪くなる
なんと、体が冷えると、お産のリスクが高まったり、出産後の母乳に悪い影響がこんなにあるんです。
体を冷やさないために、普段の生活で心がけたい冷え対策を紹介します。