『ジョージア コールドブリュー ブラック/カフェラテ』雑味の少ないNY発水出しコーヒーを気軽にアルミ缶で (2/4ページ)

さてこの『ジョージア コールドブリュー ブラック/カフェラテ』だが、コールドブリューなので水出しコーヒー系統の製品だ。低音の水に浸して長時間かけて抽出し、フィルターでろ過して生まれた手間のかかっている一品。それではその2種を味わってみよう。
■『ジョージア コールドブリュー ブラック』
(265ml・希望小売価格 税抜167円・2016年5月23日発売)

ボトルは最近だと「コカコーラ(ゼロ)」でも採用されて話題となったスリムなアルミボトル。持つと非常に冷たいのだが、フットプリントも小さくクールな印象。

キャップをひねると水出しコーヒー特有の酔っ払いそうな香りが沸き立つ。ただ水出しだから香るはずなのだが、香料を使ってしまっているところが少々残念。味自体もすっきりしているといえば聞こえはいいが、むしろ薄く感じてしまう。水出しコーヒーを氷に入れたグラスで放置してしまったかのような残念な薄さ。

確かに苦味はほとんどないので、苦さが苦手な人にはいいのかもしれないが、コーヒー好きとしては物足りない。旨味・甘味の点でも今ひとつ。コーヒーの持つボディ感が活かされていないという感想。