『ジョージア コールドブリュー ブラック/カフェラテ』雑味の少ないNY発水出しコーヒーを気軽にアルミ缶で (1/4ページ)
一見ビール? と勘違いしてしまいそうな精悍なルックスが特徴の日本コカ・コーラ『ジョージア コールドブリュー ブラック/カフェラテ』。1、2を争う大きなシェアを誇る缶コーヒーブランド「ジョージア」からのアルミストレートウォールボトルを使用したニューフェイスだ。
■NYの新トレンドとなっている低温抽出で生まれるすっきりしたアイス向けの味わい
湯ではなく、水で抽出するのがコールドブリュー方式。昨年くらいからNYを起点にブームを呼んでいるが、もともとはダッチコーヒーとも呼ばれた水出しコーヒーと同じもの。日本でも近年はポピュラーで保守系巨大コーヒーチェーン「銀座ルノアール」でもメニューに入っているのでご存知の人も多いだろう。
そこをあえてコールドブリューと呼ぶのは、近年ブームのサードウェーブなどのスペシャルティコーヒーの流れを汲んでいるから。イメージとしてのオシャレさが違うくらいで同じものだ。
ちなみに湯を使用して抽出したコーヒーを冷やして飲むのが通常のアイスコーヒーだが、コールドブリューなどの水出しコーヒーとは別物と呼んでいいくらい味が違う。コーヒー好きの記者は両方好きだが、飲みたい時はそれぞれ違う。
湯で抽出するとタンニンやカフェインの含有量が多くなるのでガツンとした味わいになりやすい一方、コールドブリューなどの水出しコーヒーはすっきりとしたテイストでアルコールに近い珈琲豆の香り立ちが特徴。一滴ずつ点滴するように抽出したり、粉と一緒に冷蔵庫でじっくり抽出する方式があるが、前者はとろりとした味わいになり上質のウィスキーのような味わいのものも多い。少なくともどちらがいいというものではないので念のため。