お尻のお肉がつきやすくなる“でっちり”の原因に!体型崩すNGな「抱っこ紐の使い方」と5つのコツ (2/3ページ)
産後骨盤が十分しまらず、緩みがちなままでこのような使い方をしているとお尻にお肉がつきやすくなり「でっちり」の原因になってしまいます。
また腰ベルトの位置がズレていたり脇や肩のストラップが緩いと心地よく抱けず、赤ちゃんにとっても安定せず安心できません。
赤ちゃんと身体が密着することで赤ちゃんも垂直に座っている姿勢が保て、ママも腰や肩への負荷が軽減します。
■ボディバランスを整える「抱っこ紐の調整」のコツ5つ
抱っこ紐を使用するにあたって大切にして欲しいのが“姿勢”と“位置”です。男性が使う際にも参考になりますので、チェックしておきましょう。
(1)姿勢を正しくした状態で「腰骨」のところで腰ベルトを巻く
姿勢を正しくした状態でキュッと骨盤が閉められている感じがするくらいが理想的です。
緩いと赤ちゃんとママの間に隙間ができて、赤ちゃんの重みを感じやすく、隙間から赤ちゃんがずり落ちる危険があります。
(2)ママの顎と赤ちゃんの頭が当たるくらいの位置にする
赤ちゃんを抱っこ紐に入れた時、ママの顎と赤ちゃんの頭が当たるくらいの位置が理想的です。腰よりも赤ちゃんのお尻が上にくるようにしましょう。
抱っこ紐は、赤ちゃんが自然なおすわりの姿勢が保てる立体設計で、お尻が抱っこ紐のくぼみの部分にフィットするように作られています。
お尻部分の生地が余っていたら、それはフィットしていない証拠ですので、直してあげましょう。
(3)背中のベルトは「肩甲骨あたり」にする
肩ベルトを両方装着できたら、背中のベルトを止めます。赤ちゃんと密着するように、それぞれのベルトを調整します。背中のベルトは肩甲骨あたりが理想的です。
首に近すぎると肩に重みがかかり、逆に下すぎるとベルトが肩からずり落ちやすくなるので、肩がすくんだ状態となり、どちらも肩こりの原因になります。