働きながらの妊娠、おやつはどうしたらいい? (1/2ページ)
妊娠前からちょこちょこおやつを食べていた人、空腹時がつらい食べづわりのある人など、妊娠中のおやつに悩む方も多いのではと思います。
妊娠中はたくさんの栄養素が必要です。実は間食もメリットになり得ます。そこで、間食をするにあたって、何か気をつけた方がいいことはあるのでしょうか?
今回のテーマは「妊娠中のおやつ」についてです。特にデスクワーカーの妊娠中のおやつについて医師に話を聞きました。
妊娠中の間食で、気をつけるべきことはありますか? 妊娠中の間食は、糖分はできるだけ控えるようにすることが大切です。
妊娠中、カロリーを摂りすぎると、体重が増えすぎたり、妊娠糖尿病や妊娠高血圧症候群になったりする原因になります。
間食のカロリーは、1日200キロカロリー以下にするなど調節をしましょう。適度に甘いものを食べることは問題ありませんが、毎日食べることは控えるなど摂り過ぎに気をつけましょう。
妊娠周期によって、控えるべきおやつはあるでしょうか? 妊娠中は、多くの栄養素を必要とします。
特に妊娠初期には、特に赤ちゃんの神経をつくるのに使われる葉酸をしっかりとることが大切です。そのため、葉酸が多く含まれる納豆、焼き海苔、いわしなどのおかしをおやつとしてとるといいですね。
ほかにもカルシウム、たんぱく質、鉄、食物繊維は妊娠中の全期間にわたって積極的にとりたい栄養素です。野菜スティックや、おからの入ったクッキー、小魚などはおすすめのおやつです。
一方で塩分を摂り過ぎると妊娠高血圧症候群になりやすくなります。全期間にわたって塩分の多いスナック菓子やインスタント食品などは摂り過ぎないように心掛けるといいですね。