迷子になったラッコの赤ちゃん。人間の手によって母親が見つかり感動の再会へ

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迷子になったラッコの赤ちゃん。人間の手によって母親が見つかり感動の再会へ
迷子になったラッコの赤ちゃん。人間の手によって母親が見つかり感動の再会へ


 潮流に流され母親と離れ離れになってしまったラッコの赤ちゃん。ぼっち状態だったラッコの赤ちゃんは米カリフォルニア州の海洋哺乳類センターで一旦保護された。

 お母さんを見つけ出そうと、人間たちが立ち上がった。ラッコの赤ちゃんを抱きその鳴き声を海にとどろかせて反応するラッコを探し出す旅に出たのだ。

 努力の甲斐あって丸2日たった後、赤ちゃんラッコの鳴き声に反応するラッコの姿が!そして感動の再会である。


Rescue Workers Reunite Baby Otter with Mother in California

 まだまだ母親なしでは生きていけない小さなラッコ。できれば母親のもとに返してあげたい。そこで立ち上がったのは生物学者のマイク・ハリス氏と獣医博士のヘザー・ハリス氏である。

 2人は船に乗りこみ、ラッコの赤ちゃんの声を聴かせることで母親が反応することを願いながら捜索活動をつづけた。

 だがほとんどのラッコは赤ちゃんの声に反応せずにスルーしてしまう。そうして48時間が経過した後、赤ちゃんの声に激しく反応するラッコの姿を確認。

 そこで赤ちゃんラッコを海に投げた
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 母親の警戒心をとく為、できるだけ赤ちゃんラッコを船から離す必要があったため、乱暴に見えるが遠くに放り投げた。

 海の上でプカプカ浮かぶ赤ちゃん
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 そしてついに!

 母親ラッコがやってきた。
 「どこにいたの?どこにいたの?もう離れちゃだめよ」
 そう諭すかのように赤ちゃんラッコをギュっと抱きしめた。

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 ちなみに自然界では、一度ラッコの親子が離れ離れになってしまうと再び再会できることはほとんどないという。今回は人間の努力が奇跡の再会につながったと言えよう。

 ともあれ本当によかったよぅ。
 潮流にはくれぐれも注意なんだよぅ。
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