【どっち派?】エアコン派vsエアコン使わないエコ派!アメリカとヨーロッパのバトル始まる! (1/4ページ)
日本では近年「夏場のエアコンの設定温度は28度」というのがエコの観点からも注目され、いろいろな所で実施されている。それによって夏でも室内に入って急激に寒い!と感じる場所は少なくなった。しかし、夏場にアメリカ旅行へ行って、ホテルやデパート、博物館や映画館などの寒さに衝撃を受ける人も多いだろう。特にアメリカ人は暑がりの人が多く、日本人が寒いと感じる場所でも平気で半袖短パンという姿を見かける。この度そんなエアコンラブなアメリカ人に警告を与える記事が掲載されて話題に!
―アメリカ人は夏にエアコン使い過ぎ
アメリカのワシントンDCとドイツのベルリンの気候はとても似ている。ただ、大きく違っているのは多くのアメリカ人はエアコンなしの職場や家に住もう、なんて考えもしないだろうが、ドイツ人はエアコンなしの生活がより優れた生活だと思っている点だ。
これはベルリンに限らず、多くのヨーロッパ人が思っていることで、夏場にアメリカを訪れた際にバスやホテルなどの温度が「凍えるほど寒い!」と不満を言う。逆にアメリカ人からすると、職場や家で暑さに耐えているヨーロッパ人を見て驚くという。
実のところ、ヨーロッパ人はエアコンラブなアメリカ人のことを「あいつら、頭おかしいな」と密かに思っている。ヨーロッパ人はこのアメリカ人のエアコン中毒に対して、長い間、疑問に思っているのだ。
1992年、ケンブリッジ大学のグウィン・プリンス教授はこのアメリカ人のエアコン中毒について、「最も蔓延していて、そして全く気が付かれていない疫病のようなもの」と言っている。近年ますます状況は悪くなり、エアコンなしでいられないアメリカ人が急増しているという。
エアコン使用について世界をリードするアメリカ。それは全くもってアメリカにとって名誉なことではない。
室内の温度管理について長年に渡り調査しているスタン・コックスは「アメリカが他国よりも多くのエネルギーをエアコンによって使用している」と発表した。アメリカに来てみれば一目瞭然の結果だ。