早期の「お座りの練習」は必要ない?意外と知られていない“赤ちゃんがハイハイをするべき理由”とは (2/2ページ)

It Mama

そして、垂直の刺激に慣れてしまうと、ズリバイなど水平の運動を嫌がってしまうという流れがあるようです。

■赤ちゃんが「お座りを気に入ってしまう」かもしれない原因は?

確かに、筆者もお友達の家で赤ちゃんチェアを借りた時に「これがあれば楽だな~」と思いました。

今まで“ねんね姿勢”しかしていない赤ちゃんにとって、座ることができると、まるで世界が違って見えるんでしょうね。

赤ちゃんがニコニコ機嫌が良いからと、長時間座らせておくことで、ママは自由になれる時間ができるかもしれません。

ですが、まだズリバイやハイハイを始める前から長時間お座りさせてしまうと、その姿勢が気に入ってしまい“大事なハイハイ”をスキップして、すぐに立ち始めてしまうので、注意してくださいね。

いかがでしたか?

筆者は全くチェアなどは利用せずに、自然に座る日を見守ってきました。6ヵ月頃からズリバイを始め、8ヵ月に入る頃には自然に座るようになりましたよ。

そして9ヵ月に入る頃に、つかまり立ちを始めました。

不自然に練習させる必要はなく、赤ちゃん自身で座る筋肉、立つ筋肉ができ上がってきたら、自然と座ったり立ったりするのではないでしょうか?

【画像・参考】

※ Oksana Kuzmina、AVAVA / Shutterstock

※武庫川女子大学教育研究所/子ども発達科学研究センター2013年度活動報告

【著者略歴】

※ Yuno・・・ヨガ・アーユルヴェーダ・おむつなし育児アドバイザーの分野で活動。自身のスタジオWindhillを2015年港区白金台に設立し子連れのママヨガやマタニティヨガは大きな反響を集めています。また2015年に第一子を出産。自然な生活・自然な育児をモットーに、妊婦さんや産後のママのサポートに励んでおります。最近ではカジュアルにオシャレなウエディングができる“古民家ウエディング”の企画を立ち上げました。1泊2日の滞在型で家族の絆を深める場を提供します。ウエディングのオシャレ可愛い写真を続々配信予定です。

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