ジャニーズが中居に特別待遇?SMAP”解散回避”でアノ人物が歯ぎしり

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Photo by Photo AC(※写真はイメージです)
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 ジャニーズ事務所がSMAP・中居正広(43)のために個人事務所の設立を画策していると発売中の『週刊女性』(主婦と生活社)が報じ、大きな波紋を呼んでいる。これにはグループ解散を阻止する意味合いがあるとされ、ファンにとっては朗報ともいえるが、これに意外な人物が歯ぎしりしているという。

■中居に特別待遇で「SMAP解散」を阻止

 いまだ独立騒動のギクシャクが尾を引いているように見えるSMAP。9月の契約更新で再び動きがあるとウワサされていたが、同誌によると今年5月にジャニー喜多川社長(84)が「ボクの命を懸けても(SMAPを守る)」「解散なんて冗談じゃない」と明言をしたことに中居が心打たれ、独立を思いとどまったという。

 だが、大恩人である元チーフマネジャーの飯島三智氏(59)を追放したメリー喜多川副社長(89)や屈辱的な生謝罪を強制した事務所顧問の小杉理宇造氏(68)らに対する中居の反感は根深く、このままでは火種が消えない。

 そこで事務所内に中居のための個人事務所を設立し、ジャニー氏の下で中居が取締役となり、ソロの仕事は個人事務所が受け持つスタイルにする計画があるというのだ。ジャニー氏は高齢で引退が近いとされ、いずれは「中居社長」が誕生する可能性もある。

 現在、グループでの活動は実質的に『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)だけ。大半がソロの仕事であり、これならジャニーズ所属のままメリー氏らの影響下を離れて個人事務所で伸び伸びできるというわけだ。

「再び解散騒動が起きるとすれば中心となるのは中居。中居が動けば他のメンバーが追随しかねませんが、彼がジャニーズに残ると決断すれば解散はまずない。SMAPでは木村拓哉(43)が90年代に独立を画策し、残留と引き換えにギャラのアップと父親を代表とする個人事務所の設立を取り付け、事務所を通さずに写真集やCMの仕事を受けたことがありました。しかし、中居のようにソロの仕事すべてとなれば異例。本来ならメリー氏が許さないでしょうが、ジャニー氏の肩入れによって特別待遇で中居を慰留することになったのでしょう」(芸能関係者)

 また、来年1月にTBS系「日曜劇場」枠で木村の主演ドラマが放送されることが複数の媒体で報じられているが、同誌によると同クールに中居がテレビ朝日系で、草なぎ剛(41)がフジテレビ系でそれぞれ主演ドラマが内定しているという。一時は「独立組が冷遇される」と危惧されていたが、逆に事務所は積極的に仕事を与えて慰留する構えのようだ。

■解散騒動で暗躍した「あの人物」が歯ぎしり?

 このままメンバーの事務所へのわだかまりがなくなれば、宙に浮いたままだった「デビュー25周年記念コンサート」の実現も可能。年内は難しくとも来年には朗報が届きそうな状況だ。根強くウワサされている中居と木村の確執も、解散騒動が「過去の出来事」になれば雪解けムードになる。ある意味では「雨降って地固まる」となりそうな気配だ。

 だがこれに一人、地団太を踏んでいる人物がいるという。

「中居の個人事務所が実現すれば、悔しがるのは木村の妻である工藤静香(46)でしょう。SMAPの独立は木村が残留を決めたことで潰れたも同然ですが、当初は中居たちと同じく飯島氏への恩義から独立するつもりだった木村を翻意させたのはメリー氏の命を受けた静香。独立阻止すれば木村が優遇され、中居よりも圧倒的に立場が上になるという計算があった。ところが、中居は冷遇されるどころか木村以上の特別待遇になる可能性が出てきた。これでは夫に『裏切り者』のイメージをつけただけになってしまう」(前出・関係者)

 いずれにせよ、メンバーが干されることもなくグループが存続するのはファンにとって喜ばしいこと。この特別待遇をめぐって新たな火種が発生する懸念もあるが、そんな諸々もスーパーアイドルグループならではの宿命なのかもしれない。

文・佐藤勇馬
※個人ニュースサイト運営中の2004年ごろに商業誌にライターとしてスカウトされて以来、ネットや携帯電話の問題を中心に芸能、事件、サブカル、マンガ、プロレス、カルト宗教など幅広い分野で記事を執筆中。著書に「ケータイ廃人」(データハウス)「新潟あるある」(TOブックス)など多数。
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