収入源はたくさん作れば安定!話題の「パラレルキャリア」の実態 (1/2ページ)
新卒から3、4年経つと、ちらほらと一社目を退職する人が目立ってきませんか?新卒入社の会社を「とりあえず3年」働いたら、そろそろ次の仕事を考える人も少なくないはずです。
そんな中、2社目に転職する人も多いですが、中にはフリーランスとして独立する人もいますよね。
「グラフィックの経験がある」など、技術があるのならわかりやすいフリーランスの形ですが、独立して数年して、一人で稼いでいる20代の中には今話題の「パラレルキャリア」を選んだ人も少なくないようです。
パラレルキャリアとは?パラレルキャリアとは、もともとP・F・ドラッカーが『明日を支配するもの』の中で紹介した考え方。本業に加えて、もう一つの世界で活動することを言います。
基本的には「本業×社会活動」「本業×働く」「本業×学ぶ」など、本業にプラスして何かほかの活動をするということですが、なかなか会社員として働いていると難しいものがありますよね。
しかし、フリーランスとして働いているのなら時間は自由ですし、複数の職を掛け持つことも可能。
世界や可能性が広がるという意味でも、20代におすすめの働き方なのではないでしょうか。
パラレルキャリアの実態では、実際にフリーランスとして働きつつ、パラレルキャリアも行っている人に話を伺ってきました。
「在職中にアフィリエイトの勉強をし始め、サイト運営も」(Fさん/28歳/鳥取県)「会社員として自分は優秀ではないと思っていたんです。だからこのまま会社員として過ごすのではなく、自分の力で生きていける方法はないか、と模索していて、ブログでのアフィリエイトにたどり着きました。
勉強して、実践している間に夢中になり、1年後にその収入だけで暮らせるようになったので退職しました」
ブログでのアフィリエイトの仕組みと、サイト運営は仕組みが似ているので、今では複数のサイトも運営しているとのこと。
資格などがなくても、知識を身につければ稼ぐことができる良い例ですよね。
「親のネットショップを引き継いだ。あとは自己実現としてライターをやっている」(Aさん/26歳/東京都)「数年前、会社を辞めて親が運営していたネットショップを引き継ぎました。