“保活ママ”必見!NHK『仕事の流儀』で話題、野島千恵子さんに学ぶ「インクルーシブ保育」とは? (1/2ページ)
“インクルーシブ保育”という言葉を初めて聞いたママも多いかもしれません。
これは、今全国で注目されている保育の方法です。
保活中のママたちにとって、保育園の方針なども気になるところですよね。
今回は、「NHKプロフェッショナル 仕事の流儀」で紹介された野島千恵子さんの行っている“インクルーシブ保育”についてお話しします。
■メリットがたくさんある「インクルーシブ保育」って?
“インクルーシブ保育”とは、障害のある子や年齢の違う子を一緒に育てる保育方法です。
そして、保育士から与えられた課題を自分たちの力で解決するため、みんなで話し合いながら答えを導き出します。
時にはぶつかり合い、そこに保育士がすぐ手を差し伸べずに見守ることで、多くのことを学んでいくのです。
具体的にはどんなメリットがあるのでしょうか?
・子ども同士助け合いながら生活習慣が身に付く
・自ら考える力がつく
・思いやりを持つことができるようになる
・自立心を伸ばせる
・困難にも立ち向かえる勇気が持てる
・障害のある人などに対して優しく接することができる
野島千恵子さんが番組で言っていた“モットー”「子どもの中で、子どもは育つ」という言葉が、すべてを物語っています。
■子どもを大事にするために、保育士を大事にしてあげる
“インクルーシブ保育”は、保育士が全く関わらないわけではありません。
保育士は、子どもたちに課題を提供し、解決へと導くために、必要な時のみフォローをします。
簡単なように思えますが、その課題の出し方やフォローのタイミングが子どもを伸ばす“鍵”となるのです。
そして、保育士同士の関わりも大切にしています。
野島さんは、「保育士自身が大事にされていなかったら、子どもを大事にすることなんてできない」という考えを持ち、常に若い保育士を気遣うことで“明るく、風通しの良い職場”になっているのがわかります。