交際前は割り勘?おごり?独身男性の理想的な「デート代」の支払い方
恋愛には、出会いから結婚に至るまで、1つずつステップを踏んでいく過程があります。いきなり恋人として付き合うのではなく、友達から始まる恋もあるでしょう。
そんな場合に気になるのが、デート代はどちらが支払うのかという問題。これについては、人によって色々な考え方があるのではないでしょうか。
そこで今回は、付き合う前のデート代の負担について、20~30代の独身男性の本音を調査してみました。
◆これが理想?付き合う前のデート代事情【質問】
付き合う前の理想的なデート代の支払いは?
【回答数】
自分が全額おごる:44
割り勘:38
自分:女性=「7:3」:31
アンケートの結果、「自分が全額おごる」と答えた男性が最も多いことが分かりました。
「デートに来てもらったお礼の意味を込めて。いきなり割り勘をするのはあまりよくない気がするので」(20代/自営業)
「付き合って欲しいと思う女性に対しての礼儀と、ケチな印象を持たれたくないという思いから」(30代/自営業)
「男として見栄を張りたい部分が大きいですね。でも、相手も払おうとする意思は示してほしい」(30代/会社員)
半分近くの男性が、付き合う前のデート代は全額負担したいと考えているようです。楽しい時間を共有してくれたことに感謝したいとの声や、これを機に交際してほしいと願う意見も寄せられました。また、気前がいいところを見せたいという男性の見栄、プライドも感じられる結果と言えるでしょう。
女性にとってはとても嬉しい結果ですが、払ってもらって当たり前と考えるのはNG。最低限のマナーとして、「いくらだった?」と聞いたり、お財布を出したりし、払おうとする気持ちは見せるべきかもしれません。
◆意外と多い?「割り勘希望」の本音次いで多かったのが、ベーシックな「割り勘」。
「付き合う前のデートは、お互いがお互いを見定める時間。どちらかが多く出す必要はないと思う」(30代/会社員)
「お互いに対等な関係を築いていける女性かどうか確認したいから」(20代/会社員)
「お金に対して堅い印象を与えたいからです。何でも奢ってくれると思わせたくない」(30代/会社員)
「『奢ってもらって当然』と思っている女性には幻滅してしまうから」(30代/会社員)
約4割の男性は、「デート代は割り勘」とシビアに考えているようです。交際前の対等な関係だからこそ、きっちりしたいという意見にも頷けます。中には、金銭感覚がしっかりしている自分をアピールしたいという堅実な声も。
また、男性の奢りに何とも感じない女性には好感が持てないとの意見もあり、金銭面に関しては厳しい意見が集まりました。
◆「7:3」の支払いはデートでしない?そして、男性の方が多めに出すという回答が最も少ないという結果に。合コンなどでは一般的な支払方法ですが、付き合う前のデートでは違うようです。
「全額負担はちょっと多いかな。自分が少し多く出すくらいが丁度いい」(20代/会社員)
「全部奢ると、相手に余計な気を遣わせる可能性も。少し多めに払って男気を見せたい」(20代/会社員)
「立場や関係性によって変わってくると思うから、これが一番無難な選択」(30代/自営業)
男性が多く負担することを理想とする人は、全額負担では女性に余計な気を遣わせるのでは、という意見が挙げられました。少しでも支払ってもらうことで、対等な関係性と女性として意識していることの両方をアピールできると考えている男性が多いのかもしれません。
アンケートから、全体的に大差はありませんでした。しかしどの支払い方にも、その行動の裏に隠された男性の意図が見え隠れしているよう。
奢ってくれる理由や割り勘の理由を考えながらデートしてみると、相手の本音が見えてくるかもしれませんね。
■調査地域:全国
■調査対象:独身男性
■調査期間:2016年05月10日~2016年05月24日
■有効回答数:100サンプル(複数回答可)
(ライター/編集部)