「Ameba」がネット時代に生きる10代有権者の意識調査を実施 (2/7ページ)
■候補者や政策に関する情報収集において「ソーシャルメディアは有用」、6割超が回答
次に、10代の若者たちは、政治や選挙に関する情報をどのように集めているのか調査しました。
「候補者や政策に関する情報を入手する上で、活用したいと思うもの」を聞いたところ、最も多かったのは「インターネット」で67%。以下、「テレビ」(62%)、「新聞」(33%)、「選挙ポスター・チラシ」(25%)、「街頭演説」(19%)と続きました。マスメディアや選挙運動などによる情報を参考にしながらも、やはり身近なインターネットを活用したいと考える若者が多い様子がうかがえます。
また、インターネットの中でも特に、ブログ、Twitter、Facebookなどの「ソーシャルメディア」を情報収集に利用したいという意向が目立っており、「ソーシャルメディアは、候補者や政策に関する情報を集める上で、役に立つと思いますか?」という質問では61%、「今年の夏(7月10日)におこなわれる参議院選挙の情報収集に、ソーシャルメディアを活用したいと思いますか?」という質問では57%と、それぞれ6割前後が「そう思う」と回答しています。
さらに、他の情報収集手段との比較をおこなった質問では、下記のような結果になりました。
▼候補者の人柄(キャラクターや品格)がわかりやすいと思うもの
1位:ブログ(61%)
2位:Twitter(60%)
3位:テレビなどの番組(48%)
4位:街頭演説(35%)
5位:Facebook(29%)
※上位5位 複数回答あり (数値は「特にない」の回答を除いた割合)
まず、「候補者の人柄がわかりやすい」と思う情報収集手段としては、「ブログ」「Twitter」「Facebook」と3つのソーシャルメディアが上位5位に。中でも「ブログ」という回答が61%で最も多く、「街頭演説」(35%)、「選挙カー」(20%)、「政見放送」(20%)などを上回りました。