「Ameba」がネット時代に生きる10代有権者の意識調査を実施 (4/7ページ)

バリュープレス

具体的な声としては、
●「身近なツールだから活用しやすい」(19歳・男性・東京都)
●「ソーシャルメディアは、自分たちの世代の多くが使っているから、情報が集まりやすい」(18歳・女性・東京都)
などがあがっており、普段使い慣れているツールで情報を集めたいという意向がうかがえます。

【調査概要】
・調査名:「政治・選挙に関する情報収集」実態調査
・調査期間:2016年6月2日~7日
・調査対象:18~19歳男女375名
・調査方法:インターネット調査 (調査実施会社:楽天リサーチ)

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社会学者・西田亮介氏が語る、“10代有権者”への情報収集アドバイス
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また、10代有権者の情報収集については、公共政策や情報社会論に詳しい社会学者の西田亮介氏より、下記のようなコメントが寄せられています。

■踏み込んだ形で政治に接触する機会が持ちづらい現代の日本
現代の日本の教育過程においては、政治・社会の問題を主体的に考える学習の機会が極めて少ないと言えます。そのため、若年世代に限らず年長世代でさえも、政治をどのように捉えていけばいいのかという知識やフレームワークを持ち合わせている人が少数派であるというのが現状です。

また、教育だけではなく、メディアを通じても、踏み込んだ形で政治に接触する機会はなかなか多くありません。というのも、一般的なメディアは「中立」という立場をとらざるを得ないため、どうしても議論が表面的になりがちなのです。10代の若者にとって比較的身近な情報源であるテレビの場合、放送法の規制によって、政治に関する情報には一定の制限がかかってしまいます。

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