子どもが海やプールで感染しがちな病気を予防したい! (2/3ページ)

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それぞれの病気の特徴は? 1.咽頭結膜熱(プール熱)
主にアデノウイルスを原因とする感染症で、高熱やのどの痛み、目の結膜炎を特徴とする疾患です。のどの炎症は重く、強い痛みがあることが多いといわれます。

2.流行性角結膜炎(はやり目)
アデノウイルスの感染症で結膜が充血し、目から涙や、目やにが多く出るといった症状があります。

3.水いぼ
半円状のポコッとしたふくらみで、子どもにできやすく、特にアトピーの子に多いといわれています。

4.手足口病
コクサッキーウイルスによって、手のひら、口、足の裏に小さな水泡ができることが特徴です。

5.ヘルパンギーナ
エンテロウイルス属、特にA群コクサッキーウイルスの感染によるもので、発熱から咽頭の粘膜が赤く腫れ、口内にたくさんの水疱ができることが特徴です。

6.足白癬(水虫)
白癬菌と呼ばれる真菌の感染症で、かゆみが出たり、リング状に紅斑ができるのが特徴です。

7.クリプトスポリジウム感染症
土壌や感染者の糞便などを介して感染するもので、水溶性の下痢や腹痛、発熱を引き起こします。

8.ビブリオ・バルニフィカス感染症
暖かい海の中で発生するもので、糖尿病や肝疾患など抵抗力の下がっている方がかかりやすいです。
手足の非常に強い痛みや、皮膚が腫れ上がったり、高い熱が出たりし、発病すると半分以上が死に至ると考えられます。 予防するために注意できることはありますか? 免疫力の低下している方や、体調のすぐれないときは、プールや海水浴は控えたほうがよいでしょう。
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