満18歳以上に選挙権付与でどう変わる? 次の選挙に行く予定の大学生は約◯割! (2/2ページ)

学生の窓口

●投票は義務だと思う

・小学生のころから国民の義務として投票は行くべきだと刷り込まれてきたので(女性/22歳/大学4年生)
・投票は国民の義務だと思うから(女性/23歳/大学4年生)
・義務だと思うし、国民として意見を表明したいから。(女性/21歳/大学4年生)

しなければならない「義務」として認識している学生も多かったです。親や先生から言われてきたことの影響もあるのでしょうか。

<「投票に行く予定はない」派の意見>

●わざわざ行くほどの必要性を感じない

・面倒くさいし興味ないから(女性/20歳/大学3年生)
・どの政治家もどんぐりの背比べのようなものだから(男性/20歳/大学3年生)
・ちゃんと政治をしてくれる人なら誰でもいいと思うから(女性/20歳/短大・専門学校生)

政治や選挙興味がなくて行かないという人が多いようでした。投票に行っても、誰に入れたらいいのかわからなかったり、誰に入れてもそんな変わらないと感じたりするのかもしれませんね。

●投票できない状態

・住所変更しておらず、投票の案内が現住所に届けられないため(女性/22歳/大学4年生)
・予定が一日中入っていて行けない(女性/20歳/大学3年生)
・時間がない(女性/21歳/大学3年生)

予定が入っていて物理的に時間がなく行けないという人や、住民票の関係で住んでいる地域の投票権がないと考えていて、投票に行かないようです。期日前投票制度や不在者投票制度などを活用してみるのもいいかもしれませんね。

いかがでしたか? 成人としての責任感から投票に行こうとする人も多く、若者の中でも政治への当事者意識がある程度育っていることが見受けられましたね。今回は7割弱の学生が投票しにいく予定ということでしたが、みなさんはこの数字をどのように感じたでしょうか?

文・マイナビ学生の窓口編集部 Y.Y

マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2016年 6月20~22日
調査人数:大学生男女402人

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