橋本マナミ ドラマ「不機嫌な果実」で魅せた最強ベッドシーン一部始終 (1/2ページ)

アサ芸プラス

橋本マナミ ドラマ「不機嫌な果実」で魅せた最強ベッドシーン一部始終

 マルチに活躍する橋本マナミ(31)が、テレビ朝日系ドラマ「不機嫌な果実」のワンシーンで自慢のバストを激揺れさせて悶える濡れ場に挑んだ。あまりの過激度に撮影男性スタッフもギンギンになった現場を、表から裏からレポートする。

「逃がさないわよ~」

 一糸まとわぬ橋本が笑みを浮かべ、ベッドの上で逃げ惑う男をガッチリと「捕獲」。あおむけになった男の両足をつかんでズルズルッと引き寄せると、「勘弁してくれッ。ア~!」と絶叫する男に馬乗りになった。そして男の両手を取るとみずからバストへと導き、ガッシリとワシづかみさせたのだ。カメラが橋本のしなやかな背中から横へと展開すると、揉まれているバストがバーンと現れた──。

 これはテレビドラマ「不機嫌な果実」(テレビ朝日系)最終回のワンシーン。橋本扮する遠山玲子は主婦モデルとして活躍しながらも夫との夜の営みを拒み続け、裏で複数の男性と不貞行為を重ねる淫乱な女性だ。

 橋本のG乳を直揉みする幸運にあずかったのは、夫役の六角精児(53)。ストーカーと化した不倫相手の男が夜道でナイフを手に橋本に近づくが、そこに現れた六角が身を挺して守ったことで、冷めきっていた夫婦愛が再燃する。そして橋本は貪るような騎乗位セックスで、肉食妻を熱演。冒頭の様子がそれである。ドラマ関係者が明かす。

「撮影期間中、彼女は自宅で全裸で過ごし、常に鏡で体をチェックしていたそうです。『どこから見られても自信のある体にしてきた』と撮影現場で話していました。当然、胸には自信があるようで、女性スタッフにヨコ乳を見せながら、『キレイでしょう?』と談笑するほどだった」

 その完璧な体と巨乳が醸し出す色香は濡れ場で最大限に発揮され、

「ニプレスと前張りをしていたんですが、監督らに『(テレビでは)映らないんですし、別に(ニプレス、前張りなしの)全裸でも大丈夫ですよ』と伝えていました。それを聞いた六角さんは『え、ホント?』と鼻の下が伸びていましたね」(前出・ドラマ関係者)

 この橋本の気合いを、芸能評論家・織田祐二氏も絶賛する。

「実は来年で芸歴20年。

「橋本マナミ ドラマ「不機嫌な果実」で魅せた最強ベッドシーン一部始終」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2016年 6/30号不機嫌な果実橋本マナミエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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