考え方を変えれば時間はつくれる!時間を確保する3つのポイント (2/3ページ)
・週1ペースでやっているルーティンワーク、実は隔週ペースでも十分では?
・気の進まない仕事を後回しにしたいがために、優先順位の低いタスクを無理やりつくろうとしていないか?
・その会議は、そもそも本当に必要なのか?
タスクの量が多すぎるというなら、こうしたことを改めて自分に問いかけることも重要。作業の量や必要性を見なおし、無駄なタスクを削ることで、時間はいくらでもつくれるということ。
■忙しくても時間を確保するための時間管理術
つまり、「1日24時間」という事実が不変である以上、勉強時間を増やしたければ、それ以外に使っている時間を減らすしかないということ。
そして、著者が「実労働時間を減らす」ために意識していることについては、次の3つのポイントがあるそうです。
(1)やらないことを決める
労働時間が長引く大きな原因のひとつは、やらなくてもいい仕事や優先度の低い仕事に時間を割いてしまっていることにあると著者。
仕事は本来、タスクの重要度と緊急度に応じて「なにをいつやるか」決めて進めていくべきもの。しかし、それができていない人はかなりいるといいます。
だからこそ、もちろんタスクの優先順位づけをしっかり行うことも大切ですが、もっと意識しておきたいのは「やらないことを決める」ことだそうです。
タスクに優先順位をつけるというのは「やるべきことに注力する」ということですが、それは裏を返せば「やる可能性が薄いこと」を見極め、「それをやらない」と決めることが重要になるということ。
そこで、ただの時間つぶし的な作業になってしまている「やるべきでないことを洗い出し、それをやらないと決める。それだけでタスクがすっきりし、余計な労働時間も減らせるとか。
(2)「考える」「アイデアを出す」系の仕事は執務中にしない
著者は、「デスクの前でうんうん考える」ような仕事は、基本的にデスクの前ではやらないのだそうです。
アイデアや執筆のネタなどは、移動中・食事中・入浴中など、「頭を使わないでもできる行動」をしているときに考えているというのです。