なんでハイハイしないの?「シャフリングベビー」を疑った方がイイ子の特徴4つ (1/3ページ)

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なんでハイハイしないの?「シャフリングベビー」を疑った方がイイ子の特徴4つ

一般的に、赤ちゃんはねんねの時期を過ぎると、寝返り、お座り、ハイハイ、つかまり立ち、つかまり歩き、あんよ、と進んでいきますが、時には、順序が入れ替わったり、飛び越したり、別の形で代用することもあります。

今日は、ハイハイの時期に見られる「シャフリング」についてお伝えしていきます。

実は、筆者の子どももシャフリングっ子でした。当時、フランスに住んでいたのですが、わが子が通っていた保育園では、シャフリングの子の方が多かったのを覚えています。

■“シャフリングベビー”って?

“シャフリングベビー”という言葉を聞いたことはありますか? シャフリングとは、英語で「shuffle=引きずる」という意味。

座ったままの姿勢で床を移動したりする赤ちゃんのことを“シャフリングベビー”と言います。

その特徴として、以下4つが挙げられます。

●ハイハイをしない

●うつ伏せの姿勢を好まない

●歩き始めは、ハイハイの子よりもやや遅れる傾向がある

●両親のどちらかが赤ちゃん時代にシャフリングをしていた

が挙げられます。

■シャフリングってよくあること? それとも問題なの?

親は「赤ちゃんはハイハイをするもの」と思っているので、わが子がいきなりシャフリングをすると、心配になってしまうかもしれません。

しかし、イギリスのドーセットにある病院 Poole Hospitalの報告によれば、シャフリングは赤ちゃんの移動手段の1つで、その子の気質、環境、遺伝など様々な要素が絡んで起こることなのだそうです。

一部で、筋肉の病気や発達障害との関連も言われていますが、このようなケースはまれであり、シャフリング自体が問題というわけではありません。もしもそのようなときは、シャフリング以外にも気になるところが併存するものです。

たとえば、

・言葉の理解が遅い

・声をかけたときの反応が悪い

・手指の動きの発達が遅い

・表情が乏しい

など。

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