世界に衝撃! ジョコビッチのグランドスラム連勝に終止符 [ウィンブルドン] (4/4ページ)
テニス界でもっとも重要とされる4つのグランドスラムにおける彼の連勝記録は、テニスがオープン化された1968年以降で最多の記録であり、すべてのテニスの歴史を振り返っても1930年代のドン・バッジ(アメリカ)が記録した「37勝」、1960年代のレーバーの「31勝」に次ぎ、3番目に長いものだった。
1968年以降のプロテニスの時代で、ジョコビッチはウィンブルドンの3回戦で敗れた2人目の第1シードだ。偶然か否かはわからないが、もうひとりはやはりグランドスラム達成への道半ばにいた、1992年のジム・クーリエ(アメリカ)である。
歴史の重さがどれほど重荷になったかと聞かれたとき、ジョコビッチは「正直に言って、それが(この敗戦に)大きな一役を買っていたとは思わない」と答えている。(C)AP