ボーナスの支給時期は? 一般的な日付を知ろう (3/3ページ)
■時期ごとのボーナス支給額平均
夏と冬に支給されるのが一般的なボーナスの形ですが、その時期によって支給額に違いはあるのでしょうか。現実的には若干冬のほうが多い場合ものの、特に民間の場合には支給されたりされなかったりするため、一概に言えないのが事実です。
夏の公務員の支給額として60万円程度が平均的であり、冬の支給額は80万円程度になります。公務員の場合には明らかに冬の方が多くなる傾向がありますが、これは勤勉手当が多くなりやすく、それによって年末年始の出費に苦労しないように配慮されているのです。ただし、国家公務員か地方公務員かによる違いや、基本給の影響も受けるため、必ずしもこの程度の金額が支給されているとは限りません。 一方、民間企業の場合には夏のボーナスは40万円、冬のボーナスもほぼ同じであるのが平均的な値です。しかし、個人への支給額で考えると基本給から計算される場合が多い点に留意が必要なのは公務員と同様です。一般的にはボーナスとして基本給の1ヶ月分から二ヶ月半分が与えられます。定率で支給される企業が多いため、基本給が高い人の場合にはそれだけ支給額が大きくなると理解しておきましょう。