平均年収181万円!将来が不安なシングルマザーの「貧困」実態 (1/4ページ)

Suzie(スージー)

平均年収181万円!将来が不安なシングルマザーの「貧困」実態

ひとり親家庭が珍しかったのは、もう昔の話。いまやシングルマザー・シングルファーザーの存在は当たり前の時代になりました。

そんななか、近年よく取り上げられているのがシングルマザーと貧困の問題です。

よく、テレビや雑誌で「子どもにお腹いっぱいご飯を食べさせてあげられない」「長時間働けないのでできる仕事がない」などの悲痛な声が取り上げられています。

そこで、筆者のまわりのシングルマザーに、実際のところ生活状況はどうなのか、どんな支援を受けているのかについて聞いてみました。

■シングルマザーの平均年収はわずか181万円!

まず、シングルマザーの一般的な収入を見ていきましょう。

厚生労働省による平成23年度全国母子世帯等調査によると、母子世帯は約124万世帯(内、母子のみの世帯は約76万世帯)。平均年間就労収入は181万円で、アルバイト・パートになると125万円だそうです。

これは、月収にして約15万円。子どもが小さいうちならなんとか過ごせるかもしれませんが、家賃や光熱費・食費などの必要経費を差し引くとほとんど残らないのは明らかです。

この数字から、シングルマザーは常に経済的な不安と隣り合わせということが読み取れるのではないでしょうか。

自分のサイズに合う洋服や満足な食事はもちろん、住むところも相当限定されてしまうでしょう。

ただ、こういったデータだけでは、身近にシングルマザーがいない人には実感がわきにくいかもしれません。そんな人のために、筆者の周囲のシングルマザーに聞いた、生活費や支援、助成金実態をお伝えします。

■多くのシングルマザーは将来が不安で肩身も狭い

(1)生活費は足りている?

「自分の仕事を増やし、足りるように生活している」

「婚姻時の生活レベルではない。

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