世界遺産、パリのノートルダム大聖堂の建築美に酔いしれる (2/3ページ)

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空に向かって真っすぐに伸びる塔、外壁を彩る精巧な彫刻の数々…まさに「貴婦人」にふさわしい優美さと貫禄を兼ね備えたたたずまいが見るものの心をとらえます。

正面中央の門は、「最後の審判」を表現する彫刻でびっしりと覆われており、その立体感には目を見張ります。

中世ヨーロッパの森をイメージして造られたという大聖堂内部に入ると真っ先に目を奪われるのが、花びらの形をしたステンドグラス、「バラ窓」です。

バラ窓は入口上部と北、南の3ヵ所に配置されています。

ノートルダム大聖堂のバラ窓はとりわけ大きく、重厚なゴシック様式の空間に華やかな色彩美がひときわよく映えます。

アーチが複雑に重なりあった高い天井も印象的で、その高さは33メートルにのぼるのだとか。

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