賞味期限わずか30分の濃厚クレープが国際的な人気 / アンジェリック ヴォヤージュ (2/3ページ)

東京メインディッシュ

極上の甘さとコクを堪能できるベストな状態は30分間がギリギリのラインで、それまでに食べることが推奨される。30分以上経つと、店がベストと考える状態から劣化していく(それでも美味しいのだが)。

・3割がアジア各国からの観光客?
実際に店舗に出向いてみたところ、確かに国際色豊かな客層だった。この日、お客さんに話を聞いたところ5割が函館市民、3割が台湾やアジア各国からの外国人観光客、2割が他の地域からの日本人観光客だとわかった(あくまで記者が店頭で1時間ほど取材した際の比率だが)。

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・一口食べて絶句
さっそく、賞味期限わずか30分の濃厚クレープを購入。見た目は「ちょっと手間暇をかけた普通のクレープ」だが、一口食べて絶句した。

・パーフェクトともいえるクレープの完成形
カリッ、サクッ、パリッとした生地上部のクリスピー感。そしてふんわりとした柔らかさと、ほんのりとした甘みを感じさせる生地下部。そこに「空気よりも軽い!」と思ってしまうほど繊細かつ微細な気泡を含むチョコレートクリームが、香ばしさに拍車をかける。

凄まじい濃厚なコクを感じさせておきながら、後味がしつこくない。どうすれば、ここまでクレープを昇華させることができるのか。まさに極上、まさに究極、まさにパーフェクトともいえるクレープの完成形がここにアリ。

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