信じてはいけない「病院と薬」~医療関係者が明かす“まさかの真相”!! (3/6ページ)

日刊大衆

また、CTスキャン1回で5~30ミリシーベルトの被曝をすることも大きな懸念材料で、「実は医師や看護師は、よっぽどじゃない限り、レントゲンも撮らないという人が多いのです。そのレントゲンの何倍もの放射線を一気に浴びるなんて、できるだけしたくありませんよ」(前同)

 ちなみに、このような画像診断をした際、その画像を電子化して保存することも実は有料で、「診療報酬120点(=1200円)の加算が一般的です」(同) 正直、いかがなものかと思うが、これは国が認めていること。中には、診療報酬を逆手に利用する医者もいるという。「診療の際、たとえば軟膏を塗るという行為も、医療的な処置として診療報酬の対象となります。そのため、小銭稼ぎでこのような行為を頻発する医師の存在も否定できません」(同)

 もう一つ、診療報酬絡みで知っておきたいのは、入院費用だ。深夜、突然の症状を訴えて病院に駆け込んだところ、一晩だけの入院が必要になった。翌朝、症状に改善が見られたので、すぐに退院したとしよう。この場合、どの程度の入院費用が請求されるのだろうか。「病院は、深夜24時を基準に入院日数を数えるため、23時に入院して翌朝退院したとしても、2日分の入院費用が必要となります。入院費用自体は、病院の規模や看護師の人数によって変わります」(同)

 診断・治療が病院や医師にとって何よりも求められる部分だが、最後の請求でイヤな思いをするのも避けたいところ。他方、「強欲な病院は基本的に営利主義に走っているので、安全面は二の次になることが多いのです」(前出の医療ジャーナリスト)

 診療報酬は、医療関係者であっても理解するのが簡単ではなく、ましてや一般人であれば判断のしようがない。それでも、請求時に領収書と同時に詳しい点数が記載されている診断明細書を請求すべきだという。「現在、領収書と明細書を発行するのは義務化されています。それなのに、発行を拒む病院は意外と多いのです。これは、診療報酬をごまかしている可能性を、暗に示している証でもあります」(前同) あなたは騙されていないだろうか?

 都内の有名大学病院の内科医に、「ご自身がよく利用する薬」を尋ねてみると、意外な答えが返ってきた。なんと、薬はまったく使わないというのだ。

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