3秒ルールからご飯のチンまで、食品にまつわる12の誤解 (3/5ページ)
誤解その6. グルテンを含まない食材は健康的

真実
セリアック病(小麦・大麦・ライ麦などに含まれるタンパク質の一種であるグルテンに対する免疫反応が引き金になって起こる自己免疫疾患)でもない限りは、わざわざお金をかけてグルテンの入っていない食材を手にいれる必要はない。実はグルテンフリーを銘打つ食材の多くには、脂肪、塩分、糖分がかなり多く含まれている。
誤解その7. 赤肉は体に悪い

真実
赤肉はプロテインが豊富で、ビタミンやミネラルもたっぷりだ。とはいえ、やはり食べ過ぎには注意したい。大腸癌のリスクが高まるからだ。イギリス保健省が推奨する赤肉および加工肉の1日の摂取上限は70gである。またできるだけ新鮮な肉を食べることも促している。魚や鶏肉に変えるのもいい。
誤解その8. 3秒ルール

真実
うっかり床に落としてしまった食材にはほんの1,000分の1秒で細菌が付着する。3秒以内に拾ったからといって平気だということはない。きちんと水で洗おう。