3秒ルールからご飯のチンまで、食品にまつわる12の誤解 (4/5ページ)
誤解その9. 子供は糖分を摂ると落ち着きがなくなる

真実
糖で子供が過活動になるという証拠はない。だが甘いものが習慣になっていると虫歯や肥満のリスクが高まる。特に糖分が大量に入った飲み物は体重増に効果テキメンで、糖尿病にもなりやすくなる。4~6歳の子供なら1日あたりティースプーン5杯以上の砂糖を摂取してはいけない。6~10歳でも6杯が限度だ。
誤解その10. 寝る前にチーズを食べると悪夢を見る●

真実
チーズどころか、特定の食材で悪夢を見るという証拠はない。が、チーズは飽和脂肪が豊富なので、コレステロール値は上がるかもしれない。
誤解その11. ちゃんぽんで悪酔い

真実
朝、目が覚めたら喉がカラカラで頭はガンガンする。一体どうやって家に帰ったのかも覚えていない。そうか、ウォッカを飲んで、さらにビールにワインも飲んだか……。
こうした経験のある方もいるかもしれないが、ちゃんぽんしたからといって二日酔いが酷くなることはない。問題なのは消費したアルコールの総量だ。ついでに言うと、迎え酒も止めたほうがいい。それで気分がよくなるというのは誤解だ。体が分解しなくてはならないアルコール量が増えて、苦痛が長引くことにしかならない。