【7月のパワースポット】花見ならぬ「蓮見」で縁結びパワーを! (2/5ページ)

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7月は「蓮見」で縁結び・財産・芸事のパワーチャージ!


江戸っ子たちにとっての花といえば春は桜、夏は蓮。蓮の花が咲くと、こぞって不忍池(しのばずのいけ)に「蓮見(はすみ)」に出かけたそうです。

池のほとりにある茶屋で、蓮の若葉を細かく刻んでお米と一緒に炊いた蓮飯(はすめし)をいただいたり、小舟に乗って蓮を眺めたり。デートを楽しむカップルも多かったとか。

今でも蓮の時季は、池のほとりでお弁当を食べたり、お茶を楽しむ人の姿が数多く見受けられますね。





上野恩賜公園にある不忍池には寛永2年(1625)、江戸の鬼門を守るために創建された弁天堂があります。

弁天さまといえば琵琶を奏でるたおやかなお姿が浮かびますが、江戸の鬼門を守るという大役を担う不忍池の弁天さまは、8本の腕に剣や弓を持ったたくましい女神さま。

ご利益は「財産」「芸事の向上」「縁結び」。芸能人や有名な料理人をはじめ、職人さんといわれる方々がこぞって参拝に訪れていますので、かなり強力なお力をいただけそうですね。

弁天さまをお参りし、その途中で花を眺めて、おいしいものをいただいて。江戸時代は信仰と娯楽が一体となっていました。神社やお寺の境内で蓮の花を眺めるときは、ぜひ神さま仏さまに手を合わせてから蓮見を楽しみましょう。
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