インターネット発展途上でありがちだったこと 「23時にテレホ接続」「大容量無料ホームページ」 (1/2ページ)

ゴゴ通信

インターネット発展途上でありがちだったこと 「23時にテレホ接続」「大容量無料ホームページ」

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今はブロードバンド環境が当たり前でインターネットをしていてもストレス無くウェブサイトの画像や動画を閲覧することが出来る。しかしネットが普及しはじめた1990年代後半はまだまだインフラも整っておらず、回線速度も今のように速くはなかった。回線の速度だけでなく、個人の発信方法が今とは異なっている。

そんな懐かしのインターネット発展途上時代にありがちだったことをまとめてみた。

・自己発信はSNSやブログではなくホームページ

当時のインターネットにはSNS(TwitterやFacebook)は無く、更にブログも存在していなかった。そこで個人が自己発信の場として活用したのが、ホームページである。ブロバイダ契約するとホームページが持てるのだが、この頃は無料ホスティングサービスが溢れていた。
特に人気があったのはホームページの容量スペースだろう。プロバイダのホームページ容量が数メガなのに対して、この無料ホスティングサービスは12メガ、20メガ、30メガという大容量を提供していた。世界的に有名だったジオシティーズも当時は4メガしか提供していなかったが、現在は100メガを提供している。
無料で使うには訳があり、ウェブサイトに広告が表示される仕組みとなっている。広告の表示方法を様々で上部か下部に埋め込みで自動表示、もしくはポップアップとなる。
普通にホームページを作るだけなら数メガで十分なのだが、当時は大容量を必要とした人が多かったようだ。

・23時に回線接続

今のように24時間つなぎ放題ではなく、テレホーダイという指定電話番号にのみ掛け放題となるNTTのサービスがあった。これは深夜23時から翌朝8時までテレホーダイ料金1800円を支払い指定した電話番号が固定料金になるというもの。当時のインターネットはプロバイダに電話番号を指定し、ダイヤルアップを行っていたので、プロバイダの電話番号をテレホーダイに指定することにより深夜はネットつなぎ放題となる。

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