世界初、4億5千万年前の隕石から作られた実際に作動する銃 (3/4ページ)

カラパイア

「フリーハンドで一回だけ撃ちました」とキャボット社のエンジニア主任であるマイク・へボアーさん(左利き)が話してくれた。

 左利きなので、ピストルを左手で握り、右手は腰にあてながら撃ちました。念のためですよ」幸運にもすべて順調にいったようだ。

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 このビッグバン・ピストルセットは世界に1つしかない貴重なものだ。完成した銃はまるでアートのように美しい。ピストルは隕石の特徴を強調する仕上がりとなっている。トリガーなどにはバーク(隕石の外皮)がそのまま残っている。

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 このピストルが完成する前から、販売価格はとても高価になるだろうとは誰もが予測していた。オークションでは約1億円の値がつくだろうとも言われている。

 1億という数字はコレクターたちがこのピストルのためなら払いたいと言っていた金額だ。しかし、当のキャボットガンズ社はその値段をペアで約450万ドル、およそ4億6000万円に設定した。まさに史上最高額のピストルの誕生だ。

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