世界初のキスシーン映画で世界初の上映禁止となったエジソン社の「M・アーウィンとJ・C・ライスの接吻」(1896年) (2/2ページ)

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 これに負けじとエジソンもスクリーン投影式の映写機「ヴァイタスコープ」を発明し、ウェストオレンジ研究所の敷地内にスタジオを設立して、本格的に映画事業に取り組むことになるのだが、時代的にキスはまだ早すぎたようだ。

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 尚、1900年にエジソン社でまったく同じ作品を作っているが、このバージョンの作品は男性と女性の位置が逆になっている。この作品は日本でも公開されたが、キスシーンを「西洋の一般的なあいさつである」と説明したため、上映禁止にはならなかったという。

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