テレビ局ADに聞く! 怒られたときの対処法とは

フレッシャーズ

仕事でうっかりミスをしてしまって、上司から大目玉。社会人になると、そんな経験をすることも多いと思います。すぐに立ち直って挽回したいけど、やっぱり怒られたら、しばらくは落ち込んでしまうものですよね。対処法はどのようなものがあるのでしょうか? 誰か教えて!

今回のちょいたつ(ちょい達人の略)は、テレビ局でAD(アシスタントディレクター)をしている福嶋さん(仮名)。「上下関係がはっきりしている職場なので、しょっちゅう怒られていますよ」と話すAD歴3年の福嶋さんに、怒られたときの対処法について聞いてみました。


■怒られたときの一番の対処法は、怒られたことを糧にすること

―さっそくですが、怒られたとき、福嶋さんなりの対処法ってありますか?

「難しい質問ですね(笑)。怒られたら誰だって落ち込んでしまいますけど、『なぜ、自分がここで働いているのか』という目的意識を持っていれば、前向きになれると思います。私の場合は、『ディレクターになって、こんな番組を撮りたい』など、将来への具体的な目標を持って、怒られたことを糧にして自身の成長につなげるようにしています」

怒られるということは改善の余地があるということ。しっかり反省した上で、プラス思考になることが大切なのかも。

■理不尽な上司は、必ず周囲からの評価が下がる

―理不尽な怒られ方をされた場合の対処法はどうすればいいですか?

「よく分からない理由で怒られたときは、ついつい反論したくなってしまうものですが、私の経験上、それで事態が好転したことはありません。そういった場合は、とにかく謝るしかないと思います。それに、理不尽に怒る人はいずれ周囲からの評価を落とします。周りの人は案外、よく見てくれているものです」

自分が上司になったときは、部下と信頼関係を築くためにも、理不尽な怒り方なんてしたくないものです。

■怒られてもいいから、不安なことは聞くべし

―怒られないために、どのようなことを気を付けていますか?

「ホウレンソウ(報告・連絡・相談)を怠らないこと。あと、怒られることが怖いのではなく、ミスをすることの方が怖いということを忘れてはいけません。例えば、一度聞いたことを忘れてしまったという場合、もう一度、同じことを上司に聞いたら『何度も言わすな』と怒られるかもしれません。でも、それによって、重大なミスをする可能性を回避することができるんです」

同じことを繰り返し聞くのはよくないけれど、怒られるのが怖くて黙っている方がもっと事態を悪化させてしまうんですよね。

■ひとことアドバイス

「組織というものは、部下の失敗は上司が取るような仕組みでできています。だからこそ、私たちはめいいっぱい仕事に打ち込むことができるのです。そのことを肝に銘じて、上司の期待に応えられるよう精一杯頑張りましょう」

いかがでしたか? 今回は怒られたときの対処法をADさんに聞いてみました。誰だってできれば怒られたくないものですが、「怒られるうちが花」という言葉もあります。「いつか一人前になってやる!」という気概を持って、毎日の仕事を頑張っていきたいものですね!

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