クーラーと冷風機、赤ちゃんにはどっち?気をつけたい夏のNG行動3つ (1/2ページ)

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クーラーと冷風機、赤ちゃんにはどっち?気をつけたい夏のNG行動3つ

赤ちゃんのいる部屋でエアコンを使ってはダメ?

冷風機って涼しい風を出すけれど、クーラーの代わりになるの?

赤ちゃんの“夏バテ”は気になりますが、どこまで冷やしていいものか、迷ってしまいますよね。赤ちゃんの特性を知って、上手に使い分けましょう。

■赤ちゃんは体温調節が苦手

赤ちゃんは体温調節が未熟。気温と一緒に体温が上下します。

夏は室温が高かったり、衣類や寝具で体全体が覆われていたりすると体温が上昇。熱中症にかかりやすくなります。

逆に、冬は気温と共に体温が低下し、低体温になってしまいます。

場合によっては、命の危険を伴います。夏は室温を赤ちゃんにとって快適な温度に保つことが大切です。

■冷風機とクーラー、赤ちゃんのいる家にはどちらがいい?

“冷風機”は、扇風機のように風が出る器械。扇風機は室内の空気をそのまま排出しますが、冷風機は吸い込んだ空気を冷却して排出します。

冷たい風をあてることができる小型のクーラーのようなもの。室内で自由に移動させ、好きな場所に設置することができます。

一方で、エアコンのように室外機につながっていないため、冷風機の裏からは温風が排出されます。風が当たっているところは涼しくなりますが、締め切った部屋で使用すると、室内全体の温度は高まります。

部屋全体の気温を下げて赤ちゃんが過ごすのに快適な環境を維持するのには、室温を下げるエアコンがオススメ。

冷風機は「エアコンをつけるほどではないけれど、少し暑がっている」という場合や、エアコンのない部屋で一時的に涼む場合に止めるのが良いでしょう。

■夏にやりがちなエアコンのNG活用法3つ

(1)つけっぱなしで寝る

冷たい空気は下に溜まるため、長時間クーラーを稼働し続けると赤ちゃんの過ごす空間の温度が下がりすぎる場合があります。

直接赤ちゃんに風が当たりっぱなしにならないように、扇風機などで室内の空気を循環させましょう。

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