わが子が学習障害だったとしたら…? 「才能の芽を潰さない」上手な伸ばし方 (1/2ページ)

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わが子が学習障害だったとしたら…? 「才能の芽を潰さない」上手な伸ばし方

人間、誰しも長所、短所があります。更に得意不得意もありますよね。もし苦手な部分があるのならば決まりきったやり方ではなく、その子にあった適切な支援をすることでグンと伸びることってあるんですよ。

今日は、『1人でできる子になる テキトー母さん流 子育てのコツ』の著者の立石美津子がお話します。

■気が散り立ち歩く子ども

好奇心旺盛でちょっと外で物音がすると確認しに見に行きたがる子。「席を立ってはいけないと何度言ったらわかるの!」と叱ってもなかなか改善はしないです。

そんな時は“周りの友達が視界に入らない前列に席を決めてもらう”“外からの刺激が多い廊下や窓際の席に座らせない”等、教師側が気が散らない環境を与える工夫が必要になってきます。

■音に過敏…耳栓が必要な子

集中して本を読んだり仕事をしたいとき耳栓をすると便利ですよね。子どもの中には一部、聴覚に過敏性がある子がいます。

例えば、喫茶店などで友達と話している時、隣の他人の声が聞こえてきても目の前の友達の声を選択して自動的に拾いますよね。これが一部出来ない人がいます。

授業中先生の声だけに耳を傾けられず、外で音がしたり周りの友達の私語が気になり集中できないのです。

テストの時間も周りの友達の鉛筆の音が気になって仕方がありません。

もしそんな状態だったら耳栓の使用を許してあげましょう。その子にとって必要な便利グッズに頼ることは大切です。

■「窓際のトットちゃん」の黒柳徹子さん

黒柳徹子さんの小学校時代を綴った自伝です。トットちゃんとは徹子さんの幼少期のあだ名です。

彼女は最初に入学した小学校で問題児扱いされていました。教室の机のふたが珍しくて授業中、何度もパタパタ開け閉めして先生を困らせていました。

又、窓の外でチンドン屋さんを見かけたら手を振って「こっち来て~」と窓から叫んだり。好奇心旺盛な部分が学校教育の枠では困った行動となり、先生からは迷惑がられていました。

そして、とうとう退学処分となりました。

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