イイ女は香りが違う!?プロに聞く「結婚できる女」の香水講座 (2/5ページ)

DOKUJO [独女]

◆プロが考える「モテる香水」の定義

Perfume

―――では、石坂さんが考える「モテる香水」とは?

石坂:まず、今の時代の「モテる人」とはどんな人かを考えましょう。その人を表現している香りが、多くの人が魅力を感じる香水ということになるからです。

―――単体として「いい香り」を探すのではなく、その時代も捉えるということですか?

石坂:そうですね。今は情報が多様化し、様々な価値観が飛び交う時代です。そのような時代に順応している人というのは、様々な顔や才能を持っているマルチな人と言えるのではないでしょうか。

ですから、僕が考える「モテる人」というのは多面的な魅力を持っている人と言えます。

―――多面的な人?

石坂:つまり、A面、B面だけでなく、C面、D面も持っている、様々な状況で様々な顔を見せられることが必要なんです。

―――それを香水で表現するには?

石坂:洋服などで表現しようとすると、意外と難しいんです。コーディネートでは、見せ方のバリエーションに限界がありますから。

しかし「香り」という観点を加えることで、魅力的な多面性を演出することが出来るでしょう。つまり、シチュエーションに応じて香水を使い分けていく、ということです。

―――香水を使い分ける?

石坂:はい。オススメの使い方は、昼用としてフレッシュなものを2パターン、そして夜用に甘くクセになるタイプのものを2パターン使い分けるということです。

たとえば、昼間はフレッシュで清潔感のある香りで印象付けておきながら、夜会うと、昼間とは一変して魅惑的な印象を与える。そういう使い方を通して、自分の多面的な魅力を伝えていくのです。

また、男性のタイプに応じて香水を使い分けるのも良いでしょう。実は香りの趣向と言うのは、着ける人の生活やバッググラウンド、ひいては食生活の好みが凝縮されているものなんです。

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