しつけをゲーム化しましょう!「言うことを聞かない!日常ありがちなシーン」4事例 (1/2ページ)
“しつけ”という言葉から連想するのは“叱る”“厳しくする”“注意をする”などのマイナスイメージがある人も多いのではないでしょうか?
身辺自立のしつけから始まり、レストランや電車、病院の待合室等、公共の場にいくときのマナーなど子どもにとっては覚えなくてはならないことが山盛りです。親もその都度叱っていては疲れてしまいますよね。
そこで今日は、『1人でできる子になる テキトー母さん流 子育てのコツ』の著者の立石美津子が“楽しくしつける方法”についてお話します。
■ゲーム化したらどうなる?「言うことを聞かない!日常ありがちなシーン」4つ(1)電車内で大声を出している
子どもが電車内で騒いだ時、つい「シー、シー」「静かにしなさい!」「うるさいでしょ」「運転手さんから注意されちゃうわよ」などと言っていませんか?
気持ちは分かりますが、ママに怒られてばかりいては、子どもにとって楽しいお出かけが台無しになってしまいます。
こんな時は“降りる駅まで絶対に音を出さないゲーム”をしましょう。静かにすることをお友達や兄弟で競わせてゲームにするのです。子どもは素直なので、ゲームと聞くと一気にやる気を出し、息をひそめて静かにしています。
どうしても喋る必要がある場合は「大声を出さないで」ではなく「声のボリュームを1にして」など肯定的な言い方をしましょうね。ちなみに“ボリューム0”は黙っていることです。
(2)子どもが動き回って仕方ない
“○時○分まで、じっと座っているゲーム“です。
”だるまさんが転んだ”の遊びは鬼が振り向いたとき動いた人が負けになるゲームです。
これと同じで身体を微動だにしないルールを決めるのです。このゲームをすることで、自分がしたいことをコントロールする精神力も養えます。
(3)ふざけて笑いが止まらない
家の中や遊園地ではいいのですが、公共の場では迷惑な行為にもなります。子どもの場合、笑いのツボにハマりスイッチが入るとずっと収まらないことがあります。