ジャケットの色を変えただけで昇進した、ある女性会社員の話 (4/4ページ)
――話を少し戻して、自分の服選びが「内面と外面の不一致」を起こしていないかどうかをチェックするため、どんなことに気をつければいいですか。
みなみ:「まわりの反応」に敏感になるということに尽きると思います。「人が集まる場にいってもなぜか出会いがない」、「がんばっているのに評価が思うようについてこない」など、「なんか、うまくいかない」と思ったら、「不一致」を疑ったほうがいいでしょう。
――最後になりますが、読者の皆様へメッセージをお願いします。みなみ:あまり難しく考えず、また巷に流れる情報に惑わされることなく、ファッションというものを気軽に楽しんでいただきたいです。
お洋服は、羽織り、トップス、ボトムスの3つだけ。本のなかでは「これさえあれば」という11アイテムをご紹介していますので、あとはこれらを自分に合った形で組み合わせるだけです。
それさえ間違わなければ、なにも「私はこういう人間です!」と声高にアピールしなくても、その人が本来もっている魅力が自然に滲みだし、結果として人生がうまくまわりはじめる……という報告を沢山いただいています。ぜひ本書を通して、そんな装いのチカラを一人でも多くの人に体感していただきたいと思っています。
(新刊JP編集部)