【テキトー母さん流☆子育てのツボ!】#13 病院に行くのをイヤがるのですが、どうすればいいですか? (1/2ページ)
「1人でできる子になる『テキトー母さん流』子育てのコツ」の著者の立石美津子が、ママ達の育児の素朴な疑問に応えるQ&A連載、【テキトー母さん流☆子育てのツボ!】をお伝えします。
第12回の前回は『食べ物の好き嫌いが多くて困っています。』の疑問にお応えしましたが、第13回のテーマはこちら。
■病院は誰しも嫌なもの
大人だって“病院に行くのが楽しくて嬉しくて仕方がない人”なんかいませんよね。
筆者は50歳を越していますので、年齢的にも年に一度、健康診断で胃カメラを飲んだり乳がん検診、子宮がん検診を受けに行きますが、その一週間前から「ああ、あの嫌な検査をしなくてならない」と気分がブルーになっています。
子どもを産んだ経験があるとはいえ、婦人科検診は恥ずかしいしものです。大人だってこうなのですから、子どもだったら尚更です。
でも「年に一度、検査を受けて健康チェックして子どものためにも一日でも長生きしよう。元気でいたい。」という気持ちがあるので重い足を引きずりながらも出かけます。
これと同じで、子どもにも「病院にいって風邪を治して早くみんなと公園で遊ぼう」と“これを乗り越えたら楽しい未来が待っている“という風に導きましょう。
■病院に連れていくときのNGな言い方
こんな言い方をしていませんか?
×「予防接種をしないと病気になっちゃうよ!」
×「薬を飲まないといつまでも保育園をお休みしなくちゃならなくなるよ。それでもいいの!」
これは一種の脅しです。次の例のようにプラスに言い替えましょう。
○「予防接種して病気にならないようにしよう!」
○「薬を飲んで早く風邪を治して、お友だちが待っている保育園に行こう!」
■嘘をついて連れ出すのは止めようそれから注射を怖がるからといって次のように騙して連れ出すのもよくありません。
×「今からスーパーにお買い物に行くよ」
×「今日は注射しないから、お腹ポンポンして聴診器を当ててもらうだけだから」
こうして出かけた行き先が小児科。