もしかしたらあの人も?隠れウツの6つのサイン (2/3ページ)

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3. 哲学的な話が多い

 どうにか隠れウツの人と話す機会が持てると、普段ならしないような哲学的な話題になっているかもしれない。人生の意味や、これまで生きてきた結果といったような話もそうだ。時折、自分を傷つけようと考えたり、自殺願望があることも打ち明けるかもしれない。幸せの見つけ方や人生における望ましい道筋について話すこともあるかもしれない。

 こうした類の話題は、その人が他人に言えない暗い考えで苦しんでいるサインである可能性がある。

4. 助けを求めても撤回する

 隠れウツの人は、それを何としても隠そうとする。だが、本音を隠す辛さに耐え切れず、それを打ち明けることもある。医師やセラピストの予約を取って、実際に診察を受けることすらある。

 しかし、翌日ふと我に返って、助けを求めることはウツを認めることだと思い直す。これは隠れウツの人にとっては受け入れがたいことだ。自分の弱さを他人に見せることは厳禁なのだ。

5. 物事への感受性が高い

 隠れウツの人はしばしば普通の人よりも激しい感情を味わっている。普通なら泣かないようなドラマの場面でも涙することがある。あるいは車の割り込みなど、大したことでないことに強い怒りを表したりする。いつもは愛情表現などしないような人が、突然愛しているなどと伝えてくることもあるかもしれない。

 まるで沈んだ気持ちを隠している壁の隙間から、別の感情が漏れ出したかのようだ。

6. 物事を悲観的に見る

 抑鬱リアリズムという用語は、ウツの人が周囲の世界についてより現実的な認識をしていることを示す心理学用語だ。一方、ウツでない人は、より楽観的で、現実的でない期待をする傾向がある。ある実験では、ウツでない人は、ウツの人に比べて、自分のパフォーマンスが実際よりも優れていると評価する傾向にあったという。

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