話題のマインドフルネスって?眠れない夜に心強い「自分と向き合う心の整理術」 (1/3ページ)
「マインドフルネス瞑想」という言葉を耳にしたことがありませんか?今回は、心を整え、睡眠の質の向上も期待できると話題の「マインドフルネス瞑想」について、『マインドフルネス瞑想入門』の著者、ヨガ・瞑想講師の吉田昌生さんに伺いました。
「『マインドフルネス』は、日本語では『気づき」、漢語では『念」』と訳され、『マインドフルネス瞑想』とは、自分と向き合い、“今” “ここ“の自分のあり方に気づくこと」(吉田さん)
そんなマインドフルネス瞑想をいち早く取り入れているのは、世界の第一線で活躍するビジネスパーソンたちだといいます。あのスティーブ・ジョブズも、瞑想を習慣にしていたことは有名で、2000年以降は経営学や企業経営における研修プログラムとしても使われるようになっています。
吉田さんによると、マインドフルネス瞑想を続けることで実感されていくメリットは、下記の通り睡眠改善だけでなく日中のパフォーマンスにも大きく影響しそうなことばかり。名だたる企業で取り入れられているのも納得です。
・ 睡眠の質が良くなる
・ 集中力が高まることで、仕事・スポーツ・勉強の効率アップ
・ ストレスが解消され、心が穏やかになる
・ EQ(心の知能指数)が高まり、心が安定する
・ 洞察力が高まる
・ 直感力、想像力が高まる
・ 思いやり深くなり、人間関係が良好になる
・ 内も外も若々しく、美しくなる
歴史の長いアメリカでは、多くの大学の臨床心理学教室で学ばれ、認知療法のひとつとして定着。