【テキトー母さん流☆子育てのツボ!】#14 「いいママにならなければ」というのがプレッシャーで… (1/2ページ)

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【テキトー母さん流☆子育てのツボ!】#14 「いいママにならなければ」というのがプレッシャーで…

「1人でできる子になる『テキトー母さん流』子育てのコツ」の著者の立石美津子が、ママ達の育児の素朴な疑問に応えるQ&A連載、【テキトー母さん流☆子育てのツボ!】をお伝えします。

第13回は『病院に行くのをイヤがるのですが、どうすればいいですか?』の疑問にお応えしましたが、第14回のテーマはこちら。


■いいママプレッシャーが起こる原因はなに?

「いいママにならなくてはならない」こう思ってしまう原因はどこにあるのでしょうか?

それはきっとあなたの育ちにあるのかもしれません。

幼い頃にお母さんから「いい子にしていなくてはダメよ」「人に迷惑をかけないように」という子育て方針で育てられた人が親になると、その延長線上で「お母さんになったんだから、いい母親にならなくてはダメだ」と自分を追い詰めてしまうのです。

■子どもの出来栄え=自分の作品

更に良くないのは「お宅のお子さんはとてもいい子に育っていますね」の評価を受けることがイコール「自分が母親として評価される」ことに直結してしまうこと。子どもを自分の作品と思ってしまうことです。わが子に対して「どこへ出しても恥ずかしくない子に育ってほしい」と願い、「いい子にしていなさい」と追い詰めることです。

こうなると、あなたの子どもが人の親になったとき、またわが子に同じことを繰り返すのです。

これを“子育ての連鎖”と言います。

■ママになってまだ1歳

子どもが0歳ならばママとしてまだ0歳、1歳ならばまだ1歳、小学1年生ならばまだママは1年生なのです。ベテランではないのですから“完璧なお母さん”になれないのは当たり前のことなんです。そして“完璧な母親”なんてこの世に存在しません。

また、理想の子ども像を求めて「これこれこういう子どもであらねば」とわが子を引っ張り回すと、子ども自身が他の子に比べて足が遅かったり、成績が悪かったとき「優秀でない自分は受け入れられない」そんな大人に成長し、ある意味、精神的にもろい人になってしまうのです。

弱い自分の部分も受け入れられる人が本当に強い人です。

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