「ママなんだから頑張らなきゃ」は禁句!? 新米ママが陥りがちな育児ストレスへの対処法 (1/2ページ)
子どもが病院で走り回っています。「お母さんなんだから、もっとしっかりしつけけないとダメでしょ!」と見知らぬお節介なおばさんから注意されてしまいました。なんだが落ち込みますよね。
でも、初体験の子育て、そんなに上手にしつけけられませんよね。
そこで今日は、『1人でできる子になる テキトー母さん流 子育てのコツ』の著者の立石美津子がママになってまだ2~3歳のママについてお話します。
■「肝っ玉母ちゃん」になれなくてもいい!
行儀が悪い子どもに向けて「あなた、お母さんなんだからちゃんとしつけないとダメでしょ!」と注意されてしまうことってありますよね。
また、子育てで悩んでいると「お母さんなんだから強くならなきゃ!」と励まされることもあります。そして、親になったのにメソメソしている弱い自分をますます追い込んでしまいます。
でも、親だからこそわが子を思い、悩み心が弱くなってしまうことがあります。他人は当事者ではないので本当の心の葛藤や苦しみはわからないもの。
それに1歳のママだったら親になってまだ1歳、2歳だったらまだ2歳、小学1年生だったら小学1年生のママ。ちゃんとできなくても、当たり前。
だから、“肝っ玉母ちゃん”のように強くなれなくたっていいのです。まだ未経験なんですから「いい母親でいなくてはならない」と理想を追い求めても難しいです。
「未経験だから、未熟者だから」と割り切りましょう。そして、親としてこれから経験を積んで、成長していくんです。“子どもに育てられる親”なんです。
子どもを産んで、毎日ご飯を食べさせ、お風呂に入れ、寝かしつけているだけで十分、素晴らしいです。そして辛いときは感情を解放して弱い自分も見せましょう。
■レトルト食品だっていいじゃない?育児にノルマは課さないで
レトルト食品やお惣菜は使わないでゼロから手作り、1日3冊の絵本の読み聞かせ、洋服や小物は手作り、毎日育児日記をつける……そんな大変な“ノルマ”を課すと最初の数日間はやる気満々になりますが3日坊主になることも多いですね。