​地方ポケモンマスターにはわかる! 地方ならではの「ポケモンGO」あるある4選 (1/2ページ)

学生の窓口



「ポケモンGO」が日本でリリースされて早1週間。すでに「飽きた」という声も聞こえてきますが、まだまだ日本全国でブームは続きそうですよね。そんな「ポケモンGO」、首都圏と地方の格差も話題になっています。今回は地方住みの大学生に地方ならではの「ポケモンGOあるある」を聞いてみました。

●ポケモンが出てこない

・田舎はズバットしかほほ生息していない(男性/19歳/大学2年生)
・コラッタとポッポばかりでる(女性/22歳/大学4年生)
・ポケモンが出ずボールだけたまる(女性/19歳/大学3年生)
・レアポケモンの遭遇率が低い(女性/20歳/大学2年生)

●モンスターボール枯渇問題

・ポケストップがないのでボールが底をつき、モンスターを素通りするしかない(男性/19歳/大学1年生)
・モンスターボールがなくて捕まえられない(女性/20歳/大学3年生)
・モンスターボールを集めるのに必死(女性/23歳/大学院生)
・モンスターボールがなくなってやることがなくなる(女性/24歳/大学院生)

●一定スポットに人が集まる

・少し栄えている駅の近くの湖にストップがいくつか固まっていて、毎日お祭りのように夜中まで人が集まっている(女性/21歳/大学4年生)
・ここが穴場だ! とわかると、人だかりができる(女性/21歳/大学3年生)
・人が集まりすぎて、人とぶつかる(女性/19歳/短大・専門学校生)
・ポケストップに異常なまでの執着(女性/18歳/大学1年生)

●つながり悪すぎ

・トンネルでつながらなくなることが多い。ポケモンストップが少ない。

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