これなら親子で苦しまない!6歳まではテキトー子育てがいい理由 (1/3ページ)

Suzie(スージー)

これなら親子で苦しまない!6歳まではテキトー子育てがいい理由

『〈マンガとQ&Aで楽しくわかる〉1人でできる子になる 「テキトー母さん」流 子育てのコツ』(立石美津子著、日本実業出版社)の著者は、子育てに関する著者、講演家として精力的に活動している人物。

教育現場での経験に基づいた講演には定評があり、自身が自閉症児を育てる母親でもあります。

前作『『1人でできる子が育つ「テキトー母さん」のすすめ』も話題を呼びましたが、新作である今回も、テーマにしているのは子育てにおける“テキトー”の重要性。

というのも、著者が“テキトー”を強調することには大きな理由があるのです。

■子育てはテキトーなくらいがちょうどいい

子育て経験のある方ならおわかりになると思いますが、子どもに向き合って一生懸命になればなるほど、「いいママにならなくちゃ」「いい子に育てなくちゃ」という“いいママプレッシャー”にがんじがらめになってしまうもの。

理想を追い求め続け、つい完璧主義になってしまうわけです。事実、かつては著者もそうだったといいます。

しかし、そんな状態だと、親も子どもも不幸になってしまって当然。そのことに気づいてから、“テキトー”な子育ての重要性を実感したというのです。

つまり“テキトー”とは“いいかげん”ということではなく、肩の力を抜いた“ちょうどよい状態”だということ。

そして、そのような考え方をもとに、本書では6歳までの子育てアドバイスを紹介しています。

■ちょうどよい状態のテキトー母さんタイプ

とはいえ、“テキトー”になるのは、そうそう簡単なことではありません。

そもそも、どんな人が「テキトー母さん」なのか、基準がよくわからないという方もいらっしゃることでしょう。

では、どうすればちょうどいい「テキトー母さん」になれるのでしょうか? 著者によれば、テキトー母さんとは次のような人だそうです。

(1)期待しない人

期待しすぎてハードルを上げると、子どもも親もしんどくなってしまってしまうもの。

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